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コーポレートサイトを公開しました

コーポレートサイトを公開しました

更新日:2024.03.15

日本国内でオフィスコンサルティングを展開してきたオフィスナビ株式会社は、シンガポール法人OFFICE NAVI SINGAPORE PTE. LTD.を立ち上げ、2024年1月31日に現地法人のコーポレートサイトを公開しました。現地に社員が常駐し、日本企業のシンガポール進出や海外企業の日本進出、現地企業へのオフィスコンサルティングを行います。

弊社は日本国内6ヵ所に拠点を構え、47都道府県のオフィス開設やご移転のコンサルティングを行ってきました。
「オフィスと人をより良くつなぐ」という理念のもと、今後はアジア、そして世界でもオフィスという領域で企業の支援を行いたいという想いがありました。


新型コロナウイルスが収束してきた現在、世界中の企業で新たな働き方が模索されています。シンガポールは、金融・貿易・ITなど世界各国の企業が進出し、国際ビジネスの拠点として今後も発展が期待されることから、このたびシンガポールに現地法人を設立する運びとなりました。

弊社がこれまで日本で培ってきた「オフィスナビ」や「Rental Office Search」といったオフィス検索サイトの運営ノウハウ、累計15,000件を超えるオフィスコンサルティング実績、ビルオーナー様・レンタルオフィス事業者様との関係性を強みに、シンガポールでも付加価値のあるオフィスをご提案してまいります。

OFFICE NAVI SINGAPORE PTE. LTD.
https://www.office-navi.com.sg/

よくある質問

Q&A

Q.

日系企業におすすめのオフィスありますか?

A.

日本語対応可能な受付が常駐する「One & Co」と「Crosscorp」をはじめ、
オフィスの内線電話にて日本語サポート可能な「SERVCORP」がおすすめです。
詳細につきましては、オフィス一覧より上記3拠点をご確認ください!

Q.

シェアオフィスのメリットは何ですか?

A.

多くのメリットがあります。下記一部抜粋してお伝えします。
・ コストの削減
シェアオフィスの初期費用は、月額賃料の1~2か月分前後なので、
一般的な貸事務所に比べると費用を抑えることができます。・好立地
中心部(CBDエリア)にもシェアオフィスが多数ありますので、
ハイグレードビル内のオフィスをご利用頂けます。もちろん登記も可能です。・すぐにビジネスのスタートが可能
デスクと椅子は基本的に備えられていますので、
PCなど最低限の準備だけでスピーディーに業務を開始できます。

Q.

シンガポール進出に選ばれるエリアはどこですか?

A.

中心部にあるCBDエリア(Central Business District)が多く選ばれています。
金融業をはじめ、多くの大企業様が集中しているエリアです。

Q.

どのような契約タイプがありますか?

A.

契約タイプは主に以下の5つがあります。
・プライベートオフィス(個室)
・専用デスク
・ホットデスク
・バーチャルオフィス
・ドロップイン

Q.

シンガポールでシェアオフィスを契約する場合、どのような流れになりますか?

A.

基本的には内見後に契約手続きを進める形ですが、即時ご契約もご相談可能でございます。
詳細につきましては、お気軽にお問合せください!

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